クリスチャンのオーナーが宣教師の紹介で、全ドイツクリスチャン製パン協会から本場の味を教えてもらったのが始まりとのこと
プレッツェル バターサンド
焼けた香ばしさが漂い、外はパリパリ、中は高密度の力強い生地
バターがあると味気なさにコクがプラスされ、少しチンして食べるのがベスト
ロシアンブレッツェル
散りばめられたローストアーモンド、アイシングの適度な甘さ
とても食べやすい
とても食べやすい
ミューズリーブローティヘン
クルミとヘーゼルナッツが入ったモチモチ生地、ライ麦、オーツ、ゴマの香ばしさ
ベルリーナ(ラズベリー)
ドーナツの原型では? とも言われているドイツの揚げパン
外はカリッと、中はフワフワの生地、酸味の強いラズベリージャムと合わせて
ヌスシュネッケン
ヌス=木の実、シュネッケン=カタツムリ
クロワッサンのようなサクサク生地、クルミとヘーゼルナッツのビターなフィリング
ごちそうさまでした
